「2人目がすぐできているママって、何か秘訣とかあるのかな?」
「計画的に2人目がほしいけれど、一回で授かる方法は?」
そんな悩みを抱えているママ。
赤ちゃんがほしいなら、できるだけ狙ったその日に妊娠してほしいと思うのは当然ですよね。
特に、2人目以降になると、育児や家事、ましてや、仕事をしているママにとっては時間は死活問題。
1人目の産後のストレスなどによって、旦那さんとの夫婦生活もレスになっている人が少なくありません。
そこで、今回は2人目がすぐにできたママの秘訣3選をお話していきます。
これを実践すれば、あなたもすぐに2人目を妊娠できるかもしれません・・・!
参考)
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目次
2人目がすぐできた!2人目が1回でできたママの秘訣3選!計画的にいこう!
2人目がほしいならとりあえず妊活を即意識し、妊活をするとなれば卒乳する
2人目がほしいというママは、とりあえず妊活を意識した行動をしておきましょう。
1人目の子育てが忙しくて、それどころではない・・・というママも、意識するだけで身体への気の遣い方が違ってきます。
妊活には、夫婦それぞれの妊娠力が大切で、特に女性は身体を冷やすことは大敵。
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1人目を子育てしていれば夜泣きの対応であったり、不規則になることも多いと思いますが、食事面で気をつかうことや、なるべくストレスをためないように定期的にリフレッシュする、など、意識するだけでも妊娠力はつきます。
日頃から意識しておくだけで、いざ、というときに違うのです。
また、妊活をする!となれば、1人目を卒乳させるのがおススメ。
授乳をしていれば排卵が抑制されてしまいますので、まだ身体が妊活できる状態ではないことに。
卒乳をしていなくても生理がきているママは構いませんが、生理がまだこない・・・というママで2人目を早く希望している場合は、卒乳してみましょう。
私自身も1才2か月の時に卒乳をし、その後2か月でやっと産後初めての生理がきました。
女性の身体は、本当によくできているな、と実感したものです。
夫婦間のコミュニケーションは良好に
妊活は必ず夫婦2人目の協力なくしてはあり得ないもの。
特に、どちらか1方の熱が高いだけでは、成り立たないことが多いのです。
よくあるのが、旦那さんが妊活に協力的ではなく、こちらは排卵日に待ち構えているのに、仕事で遅くなったため結局できなかった、または寝てしまってこちらはもやもや・・・というもの。
旦那さんは妊娠用のロボットではないので、仕事で疲れていることだってあるし、できない時があっても当然。
ましてや、普段からスキンシップをとっていないようであれば、その日だけやる気になって目がキラキラしているママに対して、愛情もさめてしまう、という気持ちもわかりますよね。
授乳がおわってからも、下着が授乳用のユニクロのブラトップで過ごしている、なんていうことはありませんか?
このタイミングで久しぶりに下着を新調してみましょう。
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旦那さんも始めみたときとっても興奮していたようです。
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普段から夫婦間を良好にし、いつセックスに誘っても旦那さんの気が乗るようにしておきましょう。
排卵日を特定しておく
妊娠には、卵子と精子がであうことが必要不可欠ですが、卵子と精子にはそれぞれ寿命があり、その寿命の間に2つが出会わなければ妊娠は成立しません。
そのため、妊娠できる期間というのは時間が非常に限られていますよね。
精子は女性の体内で生きられる時間は約3日(72時間)で、卵子は排卵後1日(24時間)と言われています。
ということは、排卵日がそもそも分かっていないと、卵子を精子が待ち構えることも、卵子に会いにいく時間に精子を狙って投入することもできませんよね。
つまり、排卵日を特定することは非常に有効。
私自身が実行したのは、基礎体温を測定することと、排卵検査薬を使用すること、そして、おりものの状態を把握すること、の3つを平行して行いました。
基礎体温測定によって、大方の排卵検査薬使用期間をさだめておき、周期的に排卵検査薬を使用、排卵検査薬で陽性の反応がでたら、なるべく早いタイミングでセックスします。排卵検査薬が反応するのは、排卵前2日なので、まさに「今、セックスしなさい!」という期間にズバリ反応してくれるのです。
そして、おりものを確認しつつ、排卵日が確実にきていることを認識。
余裕があれば排卵日あたりにもう一度セックスしておくと安心。
その後も基礎体温をはかりつつ、高温期が保っていれば、妊娠している可能性が高いということ。
排卵日の特定について、1つにしぼらずに3つとも行っていたのは、不安定な育児期間に結果がぶれてしまうこともあるため、なるべく可能性の高いやり方として、3つを合わせて排卵日を特定するとセックスをするタイミングがつかみやすくするため。
基礎体温を測ることは、セックスをした後に高温期が続いているかどうかで妊娠したかどうかの判定材料にもなるので、必ず測定しておくことをお勧めしますよ。
基礎体温をつけていないと、妊娠しているかどうかが、自分自身では妊娠時の初期症状からしか判定できないことにあるので、「妊娠しているかも?」と無駄に妊娠検査薬をつかうことになり、経済的にも負担が大きくなります。
参考)
まとめ
いかがでしたか?
すぐに妊娠するための3選、
・2人目がほしいならとりあえず妊活を即意識し、妊活をするとなれば卒乳する
・夫婦間のコミュニケーションは良好に
・排卵日を特定しておく
ということがお分かりいただけたでしょうか。
妊娠するには事前準備が非常に大切。
特に、年齢を重ねるにつれて、妊娠力というものは自然と落ちていきますので、普段から妊娠力をあげることを意識しておくことが大事なのですね。
意識したら、妊活にむけて是非頑張って取り組んでみてください。
赤ちゃんはママが頑張っている姿を応援してくれていますよ。
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