「2人目がほしくて妊活したいけど、仕事と両立できるかな?」
「1人目の産休からやっと復帰したところで、また2人目妊娠してしまったら、職場に迷惑がかかるかな・・・?」
2人目の妊活と仕事との両立で悩んでいるママ。
分かります!
私もフルタイムで働いていて、1人目の産休・育休をもらったあと、1人目が8か月で職場に復帰しました。
しかし、ずっと頭にあったのが、「2人目、どうしよう・・・」ということ。
今回は、2人目の妊活と仕事との両立で悩むママに、2人目妊活のおススメのタイミングと仕事と妊活の両立についての考え方をお伝えします。
参考)
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2人目妊活を頑張るママ必見!妊娠したいけど仕事と両立できる?
2人目妊活のおススメタイミングは?
1人目の赤ちゃん出産後に産前産後休をとったあと、育休をとり、無事に職場に復帰しているママ。
まずは、毎日お疲れ様です。
この近年、フルタイムで働きながら育児と家事をこなすワーママが増えてきてはいますが、これは本当に日々、体力がいりますよね。
朝は家族の食事を作り、子どもを起こし、身支度をして、保育園への送り迎えをパパがしてくれる家庭はいいですが、保育園の送り迎えを嫌がる子供をうまく誘導しながらして、急いで会社に向かい、会社の仕事を時短で早々に終わらせ、保育園へのお向かいに走る・・・。
帰宅してからは夕食を子供にさせながら明日の保育園の用意をしたり、お風呂、洗濯、寝かしつけ、翌日の食事の準備に追われる毎日・・・
本当に、毎日忙しい日々を送っていると思います。
時短を取得しているママも、会社から与えられる仕事量は職場復帰前と同等や、もしくは増えていたりしますので、仕事に手を抜く余裕もなく、保育園のお迎えを時間に遅らせたり。
子供が体調を崩して会社を休まなければならなくなったときは、土日や会社が休みの日に出勤をして、帳尻を合わせているママも少なくないことでしょう。
そんな中で、2人目なんて、到底無理!
と思うかもしれませんが、時間は待ってはくれません。
妊活は今すぐ始めるべき。
なぜか、お話していきます。
まず、年齢のこと。
キャリアを積む女性にとって、職場に復帰して、またある程度責任ある仕事を任されると「やっぱりもう一度休むのは今は難しいな・・・」と、職場に気を使ってしまって、出産のタイミングを逃してしまうことがあります。
もちろん、キャリアを積むことも大切ですが、それ以上に妊娠は加齢するとその確率がどんどん低くなっていってしまうのです。
職場へのキャリアの復帰は、2人目を無事に妊娠・出産してからでもまだまだ挽回はききます。
でも、妊娠適齢期は待ってはくれません。
妊娠するのには、若ければ若いほど、卵子や精子も若く、数も多いのです。
もし、2人目を望んでいるのであれば、今すぐにでも妊活を始めるべき。
そして、妊活を始める前には、妊娠しやすくなる生活習慣をとりいれることは、必ずしておいてくださいね。
妊娠しやすくなる生活習慣の第一は、「栄養バランスのとれた食生活を行うこと」。
妊娠は、色々な歯車がうまく回って始めて成立するもの。
何か一つでも欠けていたら妊娠は難しいのですが、その根底になるのが、身体を栄養によって内側から整えること。
身体は、摂取した食べ物からできていますので、栄養バランスが整っていなければ、身体自体のバランスもガタガタに。
もしも、栄養バランスの整った食事をとるのが難しい、ということであれば、サプリを取り入れることをお勧めします。
では、どんなサプリでもいいのかというと、そうではありません。
ダイエットするときにライザップでプロに教えてもらうことが一番効果的なように、妊活も妊活のプロが作ったサプリを取り入れることが一番効果的。
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わたし自身も、1人目も2人目のときも、このサプリを取り入れていましたので、「サプリなんて」と思っているママには是非取り入れてみてほしいです。
次に、2人目には、妊娠しやすい時期があるためです。
2人目は、1人目が2歳前後になっている時が一番妊娠しやすい。
なんと、1人目が2歳になる前後に2人目を妊娠しているママが4割もいるという調査がでているのです。
参考;
これは活用しない手はありません。
仕事は後から挽回がいくらでも聞きますが、年齢は待ってはくれません。
「今は仕事が・・・」と言っていても、後から後悔しないためにも、妊活をとりあえず始めてみましょう!
2人目と仕事の両立について
つぎに、2人目の妊活と仕事の両立についてお話していきます。
職場に復帰したママならもうわかっているかと思いますが、育児は仕事をするよりも体力がいり、大変な仕事です。
育児をしている間は食事やトイレにもゆっくりと行けず、全てが子供のペースで進みます。
その点、仕事は大人と大人の中で成り立っていること。
どんなに大変な職場でも、育児ほど大変な職場はないですよね。
どんなに厄介な上司や後輩でも、イヤイヤ期の子供より聞き分けがない人はいないでしょう。
そうなると、仕事はもはやママにとって、育児ほど大変ではなくなります。
一度子育てを経験したママは非常に強く、時間をできる限り効率化したり、部下の育成をスムーズに行ったりと、仕事においても能力を発揮することが多いのです。
それは上司が見ていれば、一目瞭然でわかるはず。
自信をもって!
育児で養った能力を職場で発揮すればいいのです。
上司も会社も、必ず評価してくれるはず。
もし、そんなあなたを見ても何も評価してくれない職場であれば、別の職場を探すことも十分できます。
大丈夫。
そして、2人目の産休を取得すること自体が、会社にとって厳しい雰囲気だ、というママにおススメなのが、1人目の育休中に2人目の産休に入ってしまうというもの。
これは、育児休職が2、3年とれる、というママなら余裕がありますが、1年弱しか取得できないママであれば、早々に1人目の卒乳をし、生理を開始させ、妊活を始めるべき。
1人目の育休から2人目の産休にそのまま入ってしまうことで、会社側の人数調整の労力を軽減し、ママ側の引継ぎ等の労力も減らせます。
また、つわりがひどいママにとっても、2人目の妊娠中に仕事をするよりは家にいられるので、適している方法といえますね。
ただし、その場合は1人目を保育園に入園させることが難しくなるので、2人目を育てながら1人目も面倒を見る覚悟で臨みましょう。
また、2人目からの産休復帰時には1人目も同時に保育園への入園活動をしなければならなくなるので、その点も注意が必要。
参考)
まとめ
いかがでしたか?
少しは2人目妊活に対しての不安が解消されたでしょうか?
1人目の育児をしながら働いているワーママは、本当に素敵で、誰よりも尊いです。
そんな頑張っている大好きなママの姿を、1人目の赤ちゃんは必ず見ています。
もし、2人目がほしいと思っているなら、是非、早々に行動を開始してください。
覚悟を決めて臨んだことなら、必ず、うまくいきますよ。
なんたって、ママは何よりも誰よりも強いのですから。
頑張っているママには、沢山の人が味方してくれること間違いありません!
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