参考)
「男の子がほしいけれど、男の子が生まれる理由や授かることに意味ってあるの?」
「男の子ばかりいるママがいるけれど、どんな意味があるの?」
男の子ばかり授かっているママっていますよね。
そんなママたちには、実は特徴があって、男の子が生まれてきてくれるのにも、しっかりとした理由があるのです。
それは「ママの女性性をとりもどすため」。
女性性が今のママにとって不足している部分なので、それをママに教えてくれたり、補ってくれるために、男の子とが来てくれるのです。
今回は、この「女性性」についてと、男の子が産まれてきてくれるスピリチュアルな意味合いについて、お話していきます。
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子どもを授かる意味って?男の子が産まれる理由やスピリチュアルな意味とは?
そもそも、子どもを授かることにはスピリチュアルな意味合いがあると言われています。
妊娠とは、男女の営みの愛の結晶としてその命を授かることなわけですが、それだけでは説明しきれない部分がたくさんありますよね。
卵子一つにとってもそうです。
卵子はその赤ちゃんがママのお腹の中にいるときに、すでにその赤ちゃんの中にあって、生まれてきてからずっと、その妊娠の時をまっているわけです。
そして、待望の妊娠のタイミングがきたとしても、使われる卵子は月に1つだけ。
一番元気な卵子だけが月に一度、妊娠に向かって歩むことができるのです。
精子にしたって、同じ。
精子は数万いる中から、たった1匹、一番元気で遺伝子的に優秀な精子だけが、すざましい障害(膣の中の酸性の環境であったり、卵子にたどり着くまでの道のり)を乗り越えて、卵子にたどり着き、受精卵となることができるのです。
卵子と精子の話だけでも、このように奇跡の連続のように思えるのに、妊娠・そして10月10日の末に生まれてくる出産ともなると、それは本当に奇跡の塊としかいいようがありません。
その奇跡の塊を乗り越えて産まれてきてくれる赤ちゃんには、当然意味があるのです。
赤ちゃんは、ママになる人を当然選んで生まれてくると言われています。
お空の上で、たくさんの赤ちゃんが次にこの世に生まれてくる瞬間を待ってただよっています。
赤ちゃんがもしも前世で健康に恵まれないママのもとに生まれてのであれば、健康第一のママのところを選んで産まれてくるでしょうし、前世にとっても幸せな経験をした赤ちゃんであれば、また同じママのところに生まれたいと願うでしょう。
そして、お空の上から見ている赤ちゃんはこう言います。
「あ、あのオーラのキレイなママはなんだろう。幸せそうだなあ。あんな人のところで育ってみたいなあ。」
そう、赤ちゃんはオーラが綺麗な、幸せそうなママのところを望んで生まれてくるのです。
だって、考えてみてください。
大人だって、元気なオーラを身にまとった、笑顔の素敵な人、明るい人のところに、人が集まりますよね。
いつも顔をして、負のオーラをまとって、元気のない人には、なるべく近寄りたくないもの。
赤ちゃんだって、同じ。
ママを選んで産まれてくるのだから、当然、自分が幸せになれそうな、元気な人の方がいいに決まっています。
そして、男の子の赤ちゃんは、そんな中でも、「女性性」が欠けているママを選ぶ。
女性性とは、
- 包容力、直観力、育てる力、産み出す力
- 美しさ、バランスを取りながら様々なものをうまく回す力
- 洞察力や感受性の豊かさ
だったりします。
女性としての自分を恥じていたり、女性としての自分を嫌っている場合、男の子が生まれてきてくれて、これらの女性性を取り戻すように力をくれるのです。
女性としての美しさを再認識するきっかけをくれるのが、男の子なのですね。
だって、男の子は、ママを女性として扱い、尊んでくれるのですから。
男の子がすでにいるママは十分実感していると思いますが、男の子は、ママのことを一生女性として大切に扱ってくれます。
身体を気遣ってくれたり、大きくなれば重い荷物を運んでくれたり。
2歳の男の子でさえも、「ママ、だいじょうぶ?ママ、だいすき!」と声をかけてくれます。
もう、立派な男の子ですよね。
おいしい料理を作ったときは、満面の笑みで「おいしいっ!これ、おかわり!ママ、ありがとう!」ととろける笑顔で愛情を伝えてくれます。
男の子は、ママのことを、旦那さんよりも誰よりも、大切に扱ってくれるのです。
そんな人がそばにいるだけで、女性は女性としての魅力を発揮することができるのは、間違いありません。
(参考)
まとめ
いかがでしたか?
子どもを授かることの意味、そして、男の子を授かることの意味について、お話してきました。
男の子を授かること、つまりそれはママの女性性をより開花させて、ママを幸せに導いてくれるため。
こんな素敵な天使のためにも、どうか明るいオーラを身にまとって、素敵な妊活ライフを送りましょう。
お空の上から、赤ちゃんもママに会えるのを楽しみにしていますよ。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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