参考)
「そろそろ3人目がほしいけれど、なかなか授からない・・・」
「1人目、2人目は自然に授かったけれど、3人目はなかなかできない・・・今更不妊治療したほうがいい?」
そんな悩みを抱えているママ。
3人子供がほしい!と思い描いていたママにとって、3人目がほしいけれどなかなかできないと、どうしたらいいのか悩みますよね。
わざわざ不妊治療しなくても、2人子供がいればもう十分じゃない?という周りの声もあったり、不妊治療をすることで2人の子供にもさみしい想いをさせたり、金銭的にも身体的にも負担がかかってしまうし・・・
そんな状況の中でなかなか不妊治療に踏み切れないママも多いと思います。
今回は、そんな不妊治療に踏み切れないママに、不妊治療に通い始める前に、まずしておいて損はないこと3つをお話していきます。
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3人目不妊!3人目がほしいけれどできない!不妊治療をする前にしてほしいこと3選!
3人目ができない理由はいくつかありますが、一番大きいものは、ママとパパの加齢であると言われています。
1人目、2人目よりも確実に年齢を重ねているので、どうしても自然妊娠しづらくなっているのですね。
とはいえ、年齢は自分自身ではコントロールできませんので、せめて身体と心の年齢だけでも若く保つ努力をしましょう。
身体の心の年齢を若く保つには、前向きな気持ちで日々元気に過ごすこと、よく食べ、よく寝て、よく笑うことです。
これだけでも、身体と心の年齢は若返ります。
「こんなこと?」と思うかもしれませんが、人間の身体においては非常に大切な事。
騙されたと思ってやってみてください。
意外と気持ちが軽くなります。
2つ目の理由は、2人の子育てをしている夫婦の間での、セックスレスなど、夫婦関係の変化。
どうしても2人の子育てをしながらであれば、毎日が忙しく、夫婦生活が行えないことも。
妊活のために排卵日を狙ってセックスをしている場合でも、日々の生活で疲れてしまっていたり、タイミングがとれなかったりして、1人目、2人目よりも回数は減っていることが多いので、まずは夫婦間のセックスの回数を増やしてみましょう。
旦那さんに触れてもいない・・・という場合は、コスメを使うのも、一つの手。
わたしも色々と試しましたが、最近旦那さんのやる気がない・・・という場合は、このan-anでも紹介された香水が効果テキメン。
男性の香りから本能をかきたてるので、仕事で疲れて帰ってきていても、香りのお陰で癒されたくなるのか、向こうから近寄ってきてくれます(笑)。
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また、最近、下着の新調っていつしましたか?
1人目、2人目の授乳が終わったあと、ユニクロのブラトップで過ごしている、なんてことはありませんか?
たまには旦那さんの好みの下着を新調して、つけてみてください。
セックス自体が淡泊に、妊活だけの行為になっている可能性もあるので、排卵日以外での気持ちを満たすためのセックスをすることも、実は妊活を行う上では大切。
余裕のあるママは、試してみてくださいね。
3つ目の理由としては、生活習慣の乱れ。
これは1つ目のよく食べ、よく寝て、よく笑うこと、にも共通していることですが、子育てに忙しくて睡眠を十分にとれていなかったり、運動不足になっていたり、育児や様々なストレスがかかっていることによって、血流が悪くなり、ホルモンの働きが滞ることにより、妊娠しづらい状態になっているかもしれません。
3人目がほしい!と思うあまり、妊活に対するストレスがかかっている可能性もあります。
妊活をしているママが妊娠しづらい状態になっていることの原因は、主にストレスだと言われています。
不妊治療をしていた夫婦が、不妊治療をやめた途端に妊娠した、という話は本当によくある話ですよね。
「妊娠したい」という気持ちが過度のストレスとなって、自然な妊娠する力を妨げている可能性があるので、妊娠したい、と思う気持ちは少しの間休憩をして、リラックスすることがとっても大切です。
例えば、少しの間妊活を休んで、家族で旅行に行ってみたり、たまには旦那さんにお子さんのお世話を任せて友人と食事に行ってみたりして、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
気持ちが楽になって、妊活が頭から離れたときに、案外授かったりするものです。
外出できない、というママは、家でゆっくり美味しいスイーツを食べるだけでもストレス解消になります。
でも、体型も気になる・・・という方は、甘酒がおススメ。
家族みんなで飲めるし、アミノ酸やビタミンなど、健康維持に必要な栄養もたっぷり。
甘いので満足感は得られますが、身体にもいいので、安心してのめます。
それだけでもストレス解消になりますよ。
もしかしたら、旅行に行っている最中に「2人でも十分かな・・・」なんてふと思うかもしれませんので、その時は旦那さんと相談し、授かったらもちろんありがたいし、授からなくてもそれはそれでいいか、と思えるかもしれません。
昔から言われていますが、「赤ちゃんは授かりもの」。
こちらのタイミングではなかなか生まれてきてくれないものですが、日々の生活を見直すだけでも、些細な事が赤ちゃんを運んできてくれる可能性もあります。
3人目不妊!3人目がほしい・・・不妊治療に通うとしたらタイミングはいつ?
それでもやはり3人目が絶対にほしい!というママには、一度病院に行ってみることをお勧めします。
いきなり不妊治療に通う、というわけではなくて、まずは不妊の原因があるのかどうか、検査などをして確認してみましょう。
その後、不妊治療が必要になるかどうかは、検査をしてみて、妊娠がうまくいかない原因がわかってから。
検査のための通院のタイミングとしては、3人目を望んでセックスを行って半年以上妊娠ができない場合が適当。
夫婦そろって産婦人科を訪れる方がベストなのですが、旦那さんにも産婦人科にいってもらうのは、ハードルが高い、または旦那さんが忙しくて一緒にいくことが難しい場合には、最初はママだけでも大丈夫。
検査の結果、子宮や卵管などに何らかの不妊の原因や病気が見つかった場合は、症状に合わせて治療をすることで妊娠できる可能性も。
不妊の原因が病気などではなく、治療をしても不妊が改善されない場合、いわゆる男性不妊や女性不妊の原因があるのであれば、その後、本格的な不妊治療をしていくか選択すればいいのです。
人工授精や体外受精などの不妊治療をすることで妊娠したいのか、そこまでする必要はないから、自然妊娠をのぞむのか。
夫婦で話し合ってみましょう。
もしも、夫婦の年齢がすでに35歳を超えていて、早めの3人目の妊娠を強く希望している場合は、半年の妊活期間を待たずに一度産婦人科で検査だけでもうけることをお勧めします。
例えば、卵管につまりがあった場合などは、通水検査や卵管造影検査によって詰まりをとるだけで妊娠しやすくなったりすることも。
半年悩んでいたのが、もったいなかった、という話になりますので、妊活を始める前に、気軽にママだけでも病院に行ってみましょう。
自然妊娠と不妊治療、いずれにしても、夫婦の年齢が高くなればなるほど妊娠する成功率が下がっていくことには間違いないため、3人目をのぞんでいるのであれば、2人目出産後のできるだけ早めに妊活を意識し始めることが大切です。
そして、生活習慣を整えて、妊娠しやすい体質になるように心がけましょう。
「妊娠しやすい体質」になるために一番有効なのは、「栄養バランス」の整った食生活を行うこと。
栄養バランスが整うことで、身体の中から妊孕力をはぐくむことができます。
卵巣が元気になることで、元気な卵子が生み出され、子宮がふかふかになることで受精卵がすくすく育つ。
もしも栄養バランスを自分自身で整えることに自信がない場合は、妊活用サプリを取り入れることをお勧めします。
どんなサプリでもいいのかというと、そうではありません。
ライザップでプロに教えてもらうのが一番なように、妊活の専門家が作ったサプリが一番効果的。
専門的なことは、プロに頼るのが一番。
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時間的にも金銭的にも余裕がない、というママにはこの即効性のあるサプリを是非試してみてください。
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まとめ
いかがでしたか?
3人目が授かりにくくなっている原因と対策、そして、3人目の不妊治療に通うタイミングをお話しました。
不妊治療に通う、となると周りの目も気になったり、身体的にも金銭的にも負担が増えたりと、ハードルが上がってしまいますよね。
まずは、妊活を意識しはじめたときに、一度産婦人科で卵管のつまりや病気による原因がないかだけでも確認しておくといいでしょう。
問題がなければいいですし、不妊の原因があるのであれば、不妊治療を行うのかどうか、不妊治療をしてまで3人目をのぞむのか、旦那さんとよく話し合ってみてくださいね。
3人目の妊活の、少しでも参考になればうれしいです。
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