「2人目がほしいけれど、なかなか授からない・・・どうして?」

「2人目がほしいのに、なぜできないんだろう?妊娠しやすい方法が知りたい!」

 

そんな悩みを抱えているママ。

2人目って、1人目よりも授かりにくいことはご存知ですか?

 

そして、そんな状況でも自分自身の生活をかえるだけで、妊娠しやすい体質に変えていくことができるのです!

今回は、2人が授かりにくい理由と、自分自身で妊娠しやすい方法に変えていける方法をお話していきます。

参考)

【3カ月で妊娠】必見!2人目がほしいならこれ!口コミランキングサプリ3選!

 

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なかなか妊娠できない!2人目不妊って?

1人目よりも、2人目の方が授かりにくい、と冒頭でお話しましたが、これは2人目を授かろうとする時期が、1人目を妊娠している時期よりも数年遅くなっていて、夫婦が年を重ねているから。

2人目不妊の原因は他にもいくつかありますが、一番大きな原因は年齢によるものだと言われています。

 

妊娠する力、卵子と精子には年齢があり、夫婦が年を重ねていると、それに比例して、卵子と精子も加齢してしまい、妊娠する力は弱まってしまうのです。

参考:公益財団法人1more Baby応援団

 

また、妊娠適齢期、という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

女性が妊娠するのに適した年齢というのがあり、20代から35歳くらいまでは妊娠しやすいと言われています。

 

しかし、35歳をすぎると妊娠の確率はがくんと下がり、流産の確率も増えてしまいます。

妊娠可能な期間としては閉経の10歳前くらいまでは妊娠可能であると言われています。

 

そして、妊娠は当然女性の力だけではなく、男性の精子の年齢にも左右されますので、旦那さんの年齢も関係してしまいます。

男性には閉経といったものはありませんが、男性も女性と同じように妊娠するのに適した年齢というのがあるので、注意が必要。

 

このグラフからお分かりのように、年齢に応じて、妊娠する確率というものは下がっていくのですね。

では、年齢を重ねているからと言って妊娠しないのか、というと決してそうではありません。

 

ママ自身の生活習慣を見直すことで、妊娠しやすい体質になれる方法があるのです!

 

なかなか妊娠できない!2人目不妊から克服するには?妊娠できた方法!

2人目は年齢のせいで妊娠しにくいとはいえ、それでも40歳になっても妊娠している人がいるのは事実です。

では、どうすれば1人目のように妊娠することができるのか。

 

妊娠しやすい体質になれるのか。

それは、妊娠しやすい生活習慣を身に着けることです。

 

まずはストレスを溜めないこと。

とは言っても、子育てや家事・仕事をしている中でストレスを溜めないなんて無理!というママも多いと思います。

 

ストレスを溜めないように、吐き出す、ストレスを発散する、ということが大切です。

ストレスが溜まってしまうと、血流が悪くなり、ホルモンの分泌が悪くなってしまいます。

 

それにより、卵巣や子宮の働きが下がってしまい、妊娠するのに必要なフカフカ・ぽかぽかのベッドが作られなかったりすることで、妊娠しにくい身体になってしまいます。

 

ストレスが溜まってイライラ・・・を感じたら、少しママ一人の時間を作り、運動をしたり、ママの大好きなスイーツを食べたり、友達とランチに行ってみたり。

自分なりにストレス解消のできる方法でストレスをためないようにしましょう。

 

次に、食生活を妊活食に変えること。

 

現代の女性は一人で生きるだけでも栄養不足と言われているため、妊娠・出産するための栄養素がまったく不足しています。

 

(妊活食について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。)

2人目が妊娠しやすい方法!不妊克服のおススメ妊活食!(ダイエット編)

人間の身体は摂取している食事から成り立っています。

食事が身体をつくっている、といっても過言ではありません。

 

ましてや、妊娠・出産するのにママがとっている食事に栄養が十分でなければ、ママの体内で育っていく赤ちゃんにいい影響があるはずがありませんよね。

妊娠するのにも、身体の中の機能が十分に稼働していなければ女性の一大イベントを乗り越えるのは難しい。

 

是非、この機会に食生活を見直し、妊活食で内側から綺麗になりましょう。

妊活食に大切なのは、食事のバランスです。

 

妊娠するために必要な栄養素として圧倒的にたりないものは、たんぱく質と言われていますので、たんぱく質を毎食とるように意識しましょう。

炭水化物はほどほどに、その分野菜を沢山とりましょう。

 

しかし、冷えも妊娠には大敵です。

そこで、妊活食を食べるうえで、家で食事するときは、一品だけ、あるメニューを手作りをしましょう。

 

その一品のあるメニューとは、「スープ」です。

野菜とたんぱく質たっぷりのスープをつくることで、身体によく、おいしい妊活食が手軽にとれます。

 

スープにもいろいろありますが、例えば冬であれば根菜類と豚肉を沢山いれた具沢山の豚汁がおススメ。

また、野菜とチキンが沢山入ったホワイトシチューや、豆類が沢山とれるミネストローネもいいですね。

 

子供に大人気のカレーライスにも、沢山野菜をいれて、たんぱく質もいれてしまえば、それだけで栄養はバッチリとれて、お腹も心も大満足。

このように、スープは煮込んでしまえば冷蔵庫に入っている野菜がなんでも一気に食べられて、たんぱく質も沢山とれて、身体もあたためることができるナイスな食事。

 

何品もつくるのが大変!というママは、この手作りスープを作るだけで、あとは白いご飯と納豆、だけでも栄養バランスはばっちり、子供も喜ぶ食事になります。

 

妊娠しやすくなる生活習慣の第一は、「栄養バランスのとれた食生活を行うこと」。

 

妊娠は、色々な歯車がうまく回って始めて成立するもの。

何か一つでも欠けていたら妊娠は難しいのですが、その根底になるのが、身体を栄養によって内側から整えること。

 

身体は、摂取した食べ物からできていますので、栄養バランスが整っていなければ、身体自体のバランスもガタガタに。

もしも、栄養バランスの整った食事をとるのが難しい、ということであれば、サプリを取り入れることをお勧めします。

 

では、サプリならドラッグストアで売っているサプリでもいいのかというとそうではありません。

ダイエットするときにライザップでプロに教えてもらうことが一番効果的なように、妊活するには妊活のプロが作ったサプリを取り入れるのが一番効果的。

 

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わたし自身も、1人目も2人目のときも、このサプリを取り入れていましたので、「サプリなんて」と思っているママには是非取り入れてみてほしいです。

 

是非試してみてください。

参考)

【3カ月で妊娠】必見!2人目がほしいならこれ!口コミランキングサプリ3選!

 

まとめ

いかがでしたか?

2人目妊活はどうしても年齢の関係で1人目の妊活よりも苦戦しがち。

 

それでも妊娠している人は沢山いますし、ママ自身が妊活力を身に着けることで、2人目を妊娠することは可能です。

ストレスをためないように、ストレスを発散しつつ、あたたかいスープを沢山作って、身体と心をあたためてみてください。

 

ママに早く2人目がきてくれること、心より願っています。

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

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