「2人目がほしいけれど、旦那への切り出し方ってどうしたらいいのかな?」
「産後、セックスレスになってしまっていて、旦那が協力してくれない・・・どうしよう?」
そんな悩みを抱えているママ。
産後は旦那さんもママ自身も子育てに夢中になってしまっていて、夫婦としての時間がとれなかったり、お互いに愛情を確認する時間も余裕もなくなってしまいますよね。
ましてや、セックスとなると、育児に疲れていて一刻も早く寝たい!と思うママにとっては苦痛でしかないかもしれません。
かといって、2人目を作るにはどうしてもセックスをしなければなりませんが、急にママが旦那さんに「今日、排卵日だから協力してね」と言うことは絶対にNG。
では、どうすればいいのか、どうやって2人目妊活をスムーズに切り出したらいいのかについて、お話していきます。
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2人目がほしい!妊活で夫への伝え方、切り出し方は?旦那の協力がほしいときはどうすればいい?
まず、男性はとってもプレッシャーに弱くて、誇り高い生き物なのです。
そんな男性に「今日排卵日だから、子作りよろしくね」とストレートにお願いするのは、とっても危険な行為。
初回はとりあえず納得してくれたとしても、妊活は1回でうまくいくことの方が少ないですよね。
2回目、3回目となると、旦那さん側も気持ちが萎えてきてしまって、そのうち協力してくれなくなってしまいます。
最終的には、子供を作るというプレッシャーに押しつぶされてしまって、行為が最後まで行えないなんていうことも。
そうならないためにも、旦那さんへのセックスのアプローチには細心の注意を払う必要が。
例えば、産後ほとんどセックスをしていない夫婦であれば、急に「しよう」と言い出すと旦那さんが驚いてしまいますので、まずは、手軽なスキンシップから再開するのがいいでしょう。
2人っきりのときにハグをしてみたり、手をつないでみたり、夫婦2人の時間を大切にすることから始めてみては?
焦っても仕方がありません。
妊活は夫婦2人で行うものですので、旦那さんの気持ちが乗っていなければ続けるのは難しくなってしまいます。
先を見据えて、まずは夫婦2人の関係を産前のような雰囲気に戻すことから始めましょう。
夫婦間での雰囲気が少し戻った後にすることは、旦那さんのセックスに関する好みを攻略すること。
子育てをしながらの夫婦にありがちなのが、夫婦としてよりも、お互いにパパ・ママになってしまって、そんな雰囲気にならないというもの。
ラブコスメを使うのも、一つの手。
わたしも色々と試しましたが、旦那さんと触れてもない・・・という場合は、このan-anでも紹介された香水が効果テキメン。
香りから男性の本能をかきたてるので、仕事で疲れて帰ってきていても、向こうから近寄ってきてくれます(笑)。
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いわゆる、マンネリにもなっているので、雰囲気をかえてみることがお勧め。
例えば、洗面所でしてみたり、玄関でしてみたり。
また、旦那さんの好みを取り入れて、清楚な雰囲気が好きであれば好きそうな下着を身に着ける、誘い方も恥じらいをもって誘ってみる、など、あくまでセックスをたのしめるような環境にしてあげましょう。
卒乳後も、楽だからと授乳中につかっていたユニクロのブラトップで過ごしている、なんていうことではいけませんよ。
旦那さん好みのランジェリーで雰囲気を変えてみましょう。
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わたしの旦那さんも、初めてこのランジェリーを見た時はとっても喜んでいました。
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そして、何度かセックスを楽しめるようになった後に「そろそろ2人目も自然にできたらいいと思っているんだ」とさらっと伝えましょう。
妊活のため!とそればかりを主張してしまうと、旦那さん側は精子だけが必要で、それ以外は用はないんだ、と思ってしまい、気持ちがなえてしまいます。
あくまで、いい雰囲気のセックスの延長線上に子作りがくるようにし、旦那さんにはそれとなく伝えるだけにとどめておくのがベストな方法。
2人目がほしい!けど、夫婦の今後の将来も見据えて夫婦関係をよくすることを心掛けよう!
旦那さんとの関係が産前のように戻ったあとであれば、2人目の産後の夫婦生活もうまくいきます。
夫婦生活は、2人目を出産した後も、子供が大きく成長した後も、ずっとずーっと長く続くもの。
セックスレスというのは、離婚にも発展する重要な問題です。
そして、セックスはお互いの愛情を確認する行為であると同時に、実は自分自身をリラックスさせて、女性としての魅力を引き出す行為だということを忘れがち。
もしも行為自体がいやだ、というママは、まずは自分自身がセックスを楽しめるように研究してみましょう。
旦那さんの好みが過激すぎて嫌だ、という場合は、「こんなのどうかな?」と自分の好みに時々は誘導してみましょう。
毎回言われるのは嫌な男性はいても、女性がセックスに対して積極的になるのに、嬉しくない男性はいません。
きっと、その気になってくれている、と感動するはず。
まずは自分好みのセックスが何なのか、どういうことで自分が満たされるのかを研究するところから始めてみましょう。
日本は、昔から性に対しての教育が遅れていて、行為自体が「はずかしいこと、よくないこと」であるという認識が植え付けられています。
しかし、それでは今後の長い夫婦生活をずっとセックスのないまま過ごしていかなければならなくなります。
女性としての魅力が引き出されるのが止まってしまったままでは、とてももったいない。
女性として、妻として、もう一度自分自身が楽しめるように積極的になってみましょう。
きっと、2人目妊活以上の効果が得られるはず。
参考)
まとめ
いかがでしたか?
少しでも、2人目妊活の旦那さんへの切り出し方・誘い方に悩んでいるママの参考になればうれしいです。
妊活のため、とストレートに告げるのは絶対にNG。
男性は誇り高くてナイーブな生物であると心がけ、ママがコントロールして妊活を成功させましょう。
そして、同時に夫婦関係も改善することで、今後の生活にもうるおいをもたせることができれば一石二鳥。
ママの2人目妊活がうまくいくことを心より願っています。
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