「もう32歳だし、そろそろタイムリミットが近づいてる・・・2人目が早くほしい!」

「35歳までには2人目が何としてもほしい・・・今32歳だけど、早く授かるにはどうしたらいいの?」

 

そんな悩みを抱えているママ。

分かります。

 

子供を産むには、35歳から妊娠の確率が減ったり、流産のリスクが増えたり、ダウン症の子供を授かる確率が上がったりと、「35歳のボーダー」というものが存在するため、「とりあえず35歳までに!」と思っているママが多いですよね。

 

私自身も漠然と子供は35歳までに産まなければ!という意識が常にありました。

今回は、そんなママに、32歳という年齢で2人目不妊を克服したという方法をお話していきます。

参考)

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32歳で2人目不妊を克服した方法!周りの2人目報告にも焦らないで!

32歳、というのは2人目がほしいママにとっては絶好の2人目出産のタイミングですよね。

最近では、「30歳までに結婚したい!」という女性が増えてきていますので、29歳頃に一度目の結婚ラッシュがきます。

 

そして、1年ほどして1人目妊娠の第一波がやってきます。

このため、おおよそ30歳で1人目出産のラッシュとなるのです。

 

そして、1年ほど1人目の世話に追われ、おちついた頃、2人目を意識し始めるのが31歳の頃。

でもいざ妊活をするものの、なかなか授からない。

 

そうして、1年たった頃、32歳になって、もしかして2人目不妊?と意識し始めます。

現在は、1年以上避妊をしておらずセックスをしている夫婦が子供を授からない場合は「不妊」であると定義づけられていますので、不妊ということを意識してしまうのは仕方ありません。

 

しかも、そのように周りが2人目ラッシュに突入していくと、「なぜ自分は授からないんだろう?」と不安に思ってしまうものですよね。

そんなママに、2人目を32歳で妊娠した方法についてお話していきますので、まずは試してみてください。

 

まず、2人目妊活にむけて、生理は正しい周期で来ているでしょうか。

もしも1人目に授乳をしている場合、生理がきていない、というママもいるかと思いますが、2人目を確実に授かりたいという場合は、すぐに1人目への授乳をやめ、2人目に備えるべき。

 

授乳をしている期間は排卵を抑制するホルモンが分泌され、排卵が止まってしまうことが多いのです。

まずは確実に生理周期を整えるところから始めましょう。

 

次に、基礎体温を計測し、確実に排卵日を知るために、排卵検査薬を使うこと。

また、排卵日付近ではおりもの状態をチェックし、排卵日をより確実にチェックするようにしてみましょう。

 

これで排卵日の特定をし、更にセックスは排卵検査薬が反応した時のなるべく早いタイミングで行いましょう。

心配な方は検査薬が反応してから3日ほど続けてセックスをすると効果的。

 

また、その排卵日の前に病院で確認しておくことをお勧めするのが、「卵管のつまり」を取り除くこと、です。

これは病院に行って確認する必要がありますが、1人目出産の時に卵管がつまってしまい、妊娠しにくくなっている可能性があります。

 

詰まりとまではいっていなくても、何か少し障害があるだけで、妊娠する確率というのは下がってしまうものですので、一度卵管を綺麗にしておく「卵管造影検査」を行っておくと、安心です。

 

そして、意外と知られていないのが、卵管造影検査をした後から6か月間、特に最初の3か月ほどは妊娠しやすいゴールデン期となるということ。

この「卵管造影検査」をした後の3か月のタイミングを逃さずに妊活にのぞみましょう。

 

32歳で2人目不妊を克服!生活習慣を見直し、身体年齢を若返らせる方法

また、妊活は日々の生活習慣の賜物であるともいえますので、生活習慣、特に、食事については、意識する必要があります。

それは、日々摂取している食べ物から身体が作られているから。

 

身体に十分な栄養素が蓄えられていないのであれば、卵巣も子宮も十分な働きをしてくれるわけはありませんよね。

堅苦しく考える必要はありません。

 

一汁三菜、のように厳しいことも言いませんので、まずは身体を温める食事(特にスープがおススメ)を積極的にとるようにしてみましょう。

スープは冬でも夏でも取り入れられますし、野菜も冷蔵庫に入っているものは何でもいれられて栄養バランスもとりやすく、非常に便利。

 

味付けも、コンソメ、和風だし、カレー味、味噌味、とバリエーションに富んでいて、変化をつけられるので、飽きることがありません。

そして、妊活する女性に必須の「たんぱく質」も積極的にとることができます。

 

お肉であったり、お魚であったり、大豆であったり。

スープには何のお肉やお魚が入っていても違和感なく味わえるはず。

 

一番スタンダードなのが、豚汁やホワイトシチューですよね。

困った時のために、豚肉の細切れがスーパーで安い日に購入し冷凍庫にストックしておき、あとは大根と人参、玉ねぎなどをいれるだけで、十分「妊活食」になります。

 

シンプルでも身体に十分な栄養素と温かさが行き渡りますので、妊活する女性にも子供にも、産後もとってもおススメ。

妊娠は人間の技術が追いつくことのできない、奇跡の結晶ですので、人それぞれ違いがあり、「これで妊娠できる!」という確実なものがないため、色々なことを試してみるしかありませんよね。

 

妊娠しやすくなる生活習慣の第一は、「栄養バランスのとれた食生活を行うこと」。

 

妊娠は、色々な歯車がうまく回って始めて成立するもの。

何か一つでも欠けていたら妊娠は難しいのですが、その根底になるのが、身体を栄養によって内側から整えること。

 

身体は、摂取した食べ物からできていますので、栄養バランスが整っていなければ、身体自体のバランスもガタガタに。

もしも、栄養バランスの整った食事をとるのが難しい、ということであれば、サプリを取り入れることをお勧めします。

 

では、サプリならドラッグストアで売っているサプリでもいいのかというとそうではありません。

ダイエットするときにライザップでプロに教えてもらうことが一番効果的なように、妊活するには妊活のプロが作ったサプリを取り入れるのが一番効果的。

 

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わたし自身も、1人目も2人目のときも、このサプリを取り入れていましたので、「サプリなんて」と思っているママには是非取り入れてみてほしいです。

まずは3か月、試してみてください!

 

そのうえで、ママ自身が「身体にあっているな」と感じるのであれば、続けてください。

それがあなた自身の「ゆる妊活」。

 

ママらしく、色々な妊活方法を試し、2人目妊活を成功させましょう。

参考)

【3カ月で妊娠】必見!2人目がほしいならこれ!口コミランキングサプリ3選!

 

まとめ

いかがでしたか?

32歳で妊娠することができた体験談として、まずは産後の生理周期を整えること、次に排卵日を特定すること、最後に事前に卵管のつまりを確認し、卵管造影検査をして妊娠のゴールデン期にタイミングを持つ方法をお伝えしました。

 

また、日々の生活としての食事に妊活食として、具沢山のスープを取り入れること。

これでポカポカ妊活体質のできあがりです。

 

妊活の方法は世の中に多く出回っていますが、ママ自身が身体に合う方法を色々と試してみてくださいね。

そのためにも、ママ自身の身体の声に耳を傾けることはとっても大切。

 

ママ自身の心と身体の声に耳を傾けながら、2人目妊活がうまくいくよう、心よりお祈りしています。

 

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