「2人目、3人目に女の子がほしいけれど、授からない場合はどうしたらいい?後悔するかな?」

「2人目に女の子ってどうしたら授かれるのかな?」

そんな悩みを抱えているママ。

分かります。

男の子もかわいいですが、女の子って、一度は育ててみたいものですよね。

また、将来のことを考えても、子供が大きくなった時に女性同士で一緒に買い物に行ったり、旅行に行ったり・・・恋の相談に乗ったり、ととっても楽しそうですよね。

女の子が一人はほしい、と願うのは当然のこと。

でも実際に女の子の育児ってどんな感じなのでしょうか。

男の子とどんな違いがあるのでしょうか?

今回は女の子と男の子の子育ての違いについてお話していくので、女の子を授かる上での子育てについてイメージをもっていただければと思います。

参考)

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子どもは2人目3人目がほしい!どうする?授からないと後悔する?女の子は?

女の子と男の子。

同じ赤ちゃんでもその性別によって子育ては全く違ってきます。

そもそも、どうやって性別が決まるのかというと、精子の染色体によって決まっているのです。

X精子とY精子のどちらが早くに卵子に出会えるか、というところで性別が決まるのです。

それぞれ、男の子と女の子を授かるには排卵日前後の過ごし方や、夫婦生活の仕方が違いますので、女の子が欲しい、というママは女の子を授かる方法をよく研究した上で排卵日前後に臨まなければなりません。

(性別については、詳しくはこちらの記事でご紹介しています。)

2人目妊娠したい!女の子がほしい?男の子は?授かる方法3選!

そして、妊娠したことが分かったあとでも、性別が分かるのは6か月や7か月の頃だったりしますので、妊娠が分かってからかなり時間がかかります。

待ちわびた検診で、もし女の子だと言われた場合でも、実際に生まれてきたときに実は男の子だった、見えなかっただけだった、という可能性もあるので、期待しすぎることはやめておいた方が無難。

もしかしたら男の子かも、という気持ちは産まれてくるまで持つようにしておきましょう。

では、女の子と男の子、産まれたあとの育児は、どのように違うのでしょうか。

まず、ミルクの飲みっぷりが一般的に違います。

女の子はミルクや母乳を吸う力が男の子よりも弱いため、1度に飲める量が少なくなってしまいます。

そのため、何度も授乳してはやめる、を繰り返すことになります。

女の子の場合、夜中の授乳も、飲み疲れによって寝てしまって、またお腹がすいておきる、ということが多いため、夜中の授乳は男の子よりも女の子の方が頻回になる可能性が高い。

そのため、男の子のママよりも女の子のママの方が寝不足になることが多い。

次に大きく違う点は、体力です。

当然、女の子よりも男の子の方が体力があります。

男の子は急に走り出したり、おもちゃを振り回したり、遠くに投げたりするがありますが、女の子の場合、それほど活発なことはありません。

もちろん、男の子並みに活発な女の子もいますが、相対的に見て、女の子の方が動く範囲が少なく、体力がいらないといいます。

また、興味を持つものも大きく違っています。

男の子の場合、機械的なものであったり、乗り物に興味を示すことが多く、テレビのリモコンを四六時中触ったり、電車の名前を覚えたりすることが多いですが、女の子の場合、フリフリのピンクの洋服であったり、お人形遊びであったり、お化粧品であったり、女の子らしいものを好むことが多いのです。

1人目が男の子で2人目に女の子を、と考えているママは、2人分のおもちゃであったり洋服を用意する必要があることも忘れないように。

洋服も、2人目に1人目のおさがりを着せればいい、と思っていても、女の子の方が洋服に対するこだわりが強かったり、好みがはっきりしていたりしますので、男の子のような洋服は好まないという可能性も大きいです。

その点はお金がかかることも覚悟しておきましょうね。

2人目3人目がほしい!それでもやっぱり女の子がほしい!

1人目と2人目、性別が違うことで大変なこともあります。

それでも、やっぱり女の子ってかわいいものです。

ママ自身だけでなく、旦那さんや1人目の男の子も、きっと2人目の女の子にメロメロになってくれることでしょう。

2人目に女の子が生まれることで、将来的にも家庭内のバランスもとれます。

女の子と男の子の育児の違いで戸惑うことも多いと思いますが、それも育児の楽しみの一つ。

2人目は1人目よりは確実に育児にも慣れているため、少なからず余裕を感じることは確かなので、性別の違いにも憶することはありませんよ。

大丈夫です。

安心して妊活に挑んでくださいね。

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参考)

2人目不妊?20代でも?妊娠できた方法、ママおススメ3選! 

まとめ

いかがでしたか?

2人目、3人目に女の子がほしい、と思っているママに、少しは女の子が産まれてからのイメージがついたでしょうか。

予め女の子を授かるイメージができていると、妊娠・出産とも女の子を授かった時に感じるギャップにも対応しやすいもの。

是非イメージをしながら妊活に挑んでくださいね。

ママの2人目妊活がうまくいくように心よりお祈りしております。




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