「そろそろ2人目がほしいけれど、妊娠した時って仕事は続けられるかな?」

「2人目の育休ってとれるのかな?2人目のタイミングでいい時ってある?」

 

そんな疑問を持っているママ。

分かります。

 

1人目からの職場復帰で、やっと落ち着いてきたところでも、2人目を産むことを考えるとついつい仕事をセーブしてしまい、2人目のタイミングが気になってしまいますよね。

それもそのはず、妊娠は年齢とは切っても切り離せない関係にあるため、女性としてはどうしても周りが2人目を出産していたりすると焦ってきてしまったりします。

 

今回は、そんなママのために2人目のタイミングと仕事とのかねあい、その時の心持ちについてお話していきたいと思います。

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2人目のタイミング!仕事はどうする?出産して仕事復帰できる?続けられる?

まずは、1人目の育休からの復帰、お疲れさまです。

育休からの復帰って、だいたいが保育園にいれるタイミングになるので、1年以上育休をとれていたママもいれば、わずか半年でかわいいわが子を保育園に入れて職場に復帰したママもいると思います。

 

今は仕事をフルタイムで続けながら子供も子育てするワーキングマザーが増えていますので、当然のようにこなしているママも多いかと思いますが、本当にママたちは毎日忙しい日々を送っています。

 

朝は子供の朝ごはんを準備するところから始まり、早朝に起きるママも少なくありませんよね。

3時に起きている、というママもいたりして、「それって、夜中だよ」と思わず突っ込みを入れてしまいました。

 

子供が起きてきたら朝ごはんを食べさせ、熱を測り、着替えをさせて、保育園へ登園する準備。

その間に自分自身の身支度を整え、急いで保育園へ。

 

仕事は時短制度を使っているママも多いかと思いますが、仕事を切り上げ、保育園にかけつける。

そのあとは夕食の準備をしつつ子供と遊びながら、夕食を食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけ。

 

その合間に夕食の下ごしらえや洗濯、掃除を行っていることでしょう。

もしも子供が体調を崩せば病院につれていったり、薬局に行ったり、とにかく忙しい日々ですよね。

 

そんな環境で仕事をしていたら、2人目っていったいどうなるのか・・・と不安に思ってしまって、2人目は無理かなあ、なんて仕事をやめることが頭をちらつくママもいるかと思いますが、早まるのは待ってくださいね。

 

子供は10年ほどすれば、ママの手を離れ、子供の時間を満喫するようになります。

「10年って長い!」と思うかもしれませんが、そのあとのママの人生の方がよっぽど長いですよ。

 

60歳定年だとして、今ママが35歳であるとしたら、10年たっても45歳ですよね。

そのあと、15年もあります。

 

10年のために15年を犠牲にする。

それはとてももったいないことです。

 

10年は長いですが、その期間は子育てのため割り切って、子育てをしながら仕事を続けることをお勧めします。

そして、2人目のタイミングは会社のタイミングに合わせることはありません。

 

ママと旦那さんの間で2人目妊活を始める覚悟が決まったら、さっそく2人目妊活を始めましょう。

2人目の妊活は想像以上にうまくいかないことが多いもの。

 

1人目の育児をしながら仕事をしているママは特に忙しいくて疲れているので排卵日のタイミングの日に寝かしつけで寝てしまったり、旦那さんの仕事の都合で夫婦生活を行えなかったりすることも日常茶飯事。

 

始めはゆるく、余裕をもって妊活を行うことで、ストレスもためずに妊活を行うことができるので、うまくいくことが多いのです。

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2人目のタイミング!どんな心持ちで仕事にのぞめばいい?

仕事を続けながら育児をする。

10年は子育て中心で仕事をすることになる、とお話しましたが、それは仕事をおろそかにすべき、という意味では決してありません。

 

育休をとっている間、子育てをすることで自分のために時間を使い、仕事ができることの大切さが身に染みたママは多いと思います。

子育てはある意味、仕事よりもしんどいですよね。

 

育児している間は決まった時間に食事をとるのも難しいですし、トイレにも行きたい時に行けないもの。

赤ちゃんが泣いていたら、どうしても自分自身の都合よりも赤ちゃんの事を気にかけてしまいますよね。

 

でも、仕事中は決まった時間に休憩がとれますし、トイレにも自由に行けます。

デスクワークの仕事であれば座ったまま7時間から8時間過ごすことができるのです。

 

仕事をすると、もちろん責任も伴ってきますが、赤ちゃんを育児しているときのように、生命を預かるほど大切なことではありませんので、いくらか気が楽なものです。

 

そんな仕事をしている間、子供は保育園で預かってみてもらえます。

その時間は、ママ自身のために時間を割くことができます。

 

育児をしている間は自分のために時間をとることがまったくできませんが、仕事をしている時間は、ママのための時間です。

少しでもママの人生を豊かにするために、仕事に取組みましょう。

 

少しでも、ママのキャリアをアップさせたり、ママのしたいことをしたり。

ママの人生を豊かにするための時間にしましょう。

 

せっかくのママのためだけの時間、楽しくもない仕事のために使うのはもったいない。

何かしらママがやりがいを感じたり、何か後々に残せるような仕事時間にしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

2人目妊活のタイミングから、仕事に対する考え方をお話していきました。

 

ママの人生はママのものです。

子供がいたって、それは一緒で、ママ自身が人生を楽しみ、豊かにすることはとっても大切なこと。

 

そんな人生を楽しんでいるママの姿を1人目の赤ちゃんもよく見ています。

ママ自身の人生が豊かになるように、2人目の妊活もしつつ、仕事も諦めずに続けていきましょう。

 

数年後、辛いときを乗り越えた時、きっと頑張ってよかったと思えるはず。

一緒に頑張りましょう。

 

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