「2人目を作るか、作らないか・・・どうすべきか・・・」
「2人目を産むのであればもうすぐタイムリミットだし、決めなければいけない・・・どうしよう?」
そんな悩みを抱えているママ。
2人目は漠然とほしいと思っていたけれど、2人子供を育てるとなると、お金もかかるし、時間もかかるし・・・どうしようか?
でも、2人目がほしいと思うのであれば、今すぐに妊活を始めるべき。
それは、女性の妊娠する力というのは、年齢と共に確実に下がっていくものだから。
では、2人目を授かるか、授からないか。
どうやって決めたらいいのでしょう。
今回は、漠然と2人目がほしい、というママに、2人目を産むか、産まないかを判断するポイント3つについてお話してきます。
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目次
2人目は?作らないか?産むか産まないか?判断するポイント3選!
ママ自身の将来の理想像を考える
まずは、ママ自身の将来の理想像を考えてみましょう。
ママ自身、これからどうなっていきたいですか?
仕事は、今のままの仕事を続けたいですか?
それとも、少ししたら転職を考えたいですか?
ママ自身の将来の道筋が決まっていなければ、その他の道筋も立てられません。
未来のことなんてわからない、というママもいるかもしれませんが、考えていないものを実現化することはできません。
理想の人生にしたいのであれば、まずは思い描くこと。
その理想像を常に頭の中に思い浮かべて、その理想に近づけることが必要。
まずは、ママ自身の将来の理想像を固めて、紙に書き出してみましょう。
家族の将来の理想像を考える
ママ自身の未来図が確定したら、次は、家族での理想の未来図を思い描いてみましょう。
あなたにとって、理想の家族の未来図はどんなのですか?
住む場所は?今住んでいるところですか?
マンションですか?一軒家ですか?
今住んでいるところから引っ越しは必要ですか?
1人目の子どもがいて、その年齢差はいくつが理想ですか?どんな兄弟構成になってほしいですか?
先程描いた、ママ自身の未来図をかなえるためには、子どもは何人くらい持てそうですか?
育児には時間がかかります。
時間はかかりますが、その分子どもから得られる幸せは何物にも代えがたい。
しかし、時間はどうしてもかかるのです。
もしも、ママがどうしても叶えたい理想像に時間がすぐに必要なのであれば、その理想をかなえるべく子どもをあきらめるのも一つの選択です。
こちらも、家族の理想像を考えて、紙に書き出してみましょう。
書き出すことで頭がすっきりと整理され、ママ自身が本当に求めていることがわかります。
経済的な見通しを立てる
これは、子どもをもつにはどうしても避けては通れない問題です。
経済的なこと。
子どもをもつには、どうしてもお金がかかってきます。
子どもはお腹の中で妊娠が成立してから、この世から亡くなるときまで、ずっとずっと、責任がつきまといます。
親という責任。
その責任はとっても重たいかわりに、とてつもない幸福をもたらしてくれますが、親は、子どもが生涯幸せでいられることに責任を持たなければなりません。
その責任を果たすためにも、お金は必要不可欠。
1人につき、子どもは1000万ほどかかると言われていますが、お金は節約することもできますし、またお金をかけようとすれば、1人につかうお金は1000万円どころではすみません。
ようは、お金は節約しようとすれば1000万円もかからずに育てることができるのですが、それでも2人を育児しようと思えば、年収300~400万は必要になると言われています。
そのお金が確保できるかどうかは、確認しておく必要があります。
これは子どもを授かる上での親の当然の務めと言えます。
子どもを授かることは奇跡
そして、何よりの大前提として、子どもを授かるというのは奇跡である、ということを忘れないでください。
子どもを授かりたいけれど授かれない人は、世の中にたくさんいます。
そして、子どもを授かるということは出会いでもあるのです。
赤ちゃんとの出会いであることはもちろん、赤ちゃんとこれからの人生におけるさまざまな出会いの始まり。
しかも、妊娠する力というものは年齢と共に下がっていくことは歴然ですので、妊活を始めるのであれば一刻も早く始めることがとっても大切。
今日、すぐにでも理想像を考えてみて、2人目の妊活をスタートするのであれば、早急に始めましょう。
そして、妊活を始める前には、妊娠しやすくなる生活習慣をとりいれることは、必ずしておいてくださいね。
妊娠しやすくなる生活習慣の第一は、「栄養バランスのとれた食生活を行うこと」。
妊娠は、色々な歯車がうまく回って始めて成立するもの。
何か一つでも欠けていたら妊娠は難しいのですが、その根底になるのが、身体を栄養によって内側から整えること。
身体は、摂取した食べ物からできていますので、栄養バランスが整っていなければ、身体自体のバランスもガタガタに。
もしも、栄養バランスの整った食事をとるのが難しい、ということであれば、サプリを取り入れることをお勧めします。
では、サプリならドラッグストアで売っているサプリでもいいのかというとそうではありません。
ダイエットするときにライザップでプロに教えてもらうことが一番効果的なように、妊活するには妊活のプロが作ったサプリを取り入れるのが一番効果的。
わたし自身が妊娠したときも、サプリを飲んでいたので、「サプリなんて効くの?」と思っているママには、是非試してみて欲しいです。
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まとめ
いかがでしたか?
2人目を産むか産まないかの判断をするポイント3選をお伝えしました。
ママ自身の将来の理想像を考える
家族の将来の理想像を考える
経済的な見通しを立てる
まずは、この3つをしっかり考えて、明確にしてみてください。
そして、その理想像を紙に書き出し、理想と現実の違いと、現実にするために必要なことを書き出してみましょう。
2人目の妊活を始めるのであれば、早々のスタートを切りましょう。
2人目の赤ちゃんとの素敵な出会いを願っています。
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