「産後2年たつけれど、そろそろ2人目がほしい・・・タイミングってどうしたらいい?」
「セックスレス状態だけれど、2人目妊活しなきゃ!どうやってセックス再開する?」
1人目の産後、セックスレスになる夫婦は多いのです。
それもそのはず、1人目子育て中って、まるで旦那さんのことを毛虫か何かのように嫌いになってしまいますよね。
特に、育児に協力的でない、疲れ切っているタイミング(いつもなのですが)で、セックスを誘ってくる・・・なんていう旦那さんに対しては、イライラマックスになってしまうママが多いのです。
そんな感情が渦巻いている間に、更にセックスを誘われて、断り続けた結果、気付いたらセックスレスになってしまっていた。
ということはよくあります。
だって、そんな気分には到底なれないんですよね。
とってもよくわかります。
でも、2人目妊活を始めるのであれば、このままではいけません。
旦那さんとのコミュニケーションは置いておいて、とりあえず2人目妊活だけは成功させたい!というママに、今回は2人目を授かるベストなタイミングをお話していきたいと思います。
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産後2年のセックスレスはどうしたら?2人目以降ほしい!子作りしたい!
産後2年。
一度セックスレスになってしまうと、元の関係を取り戻すのって、とっても難しいですよね。
そもそも、セックスレス自体を解消したいのであればまだ話し合いをしたり、色々と夫婦でできる対策があるのですが、セックス自体は必要ない!子どもだけがほしい!
だって、セックスなんて面倒くさいだけ。
気持ちよさよりも、今はゆっくり眠ったり、身体を休めたい。
子どものかわいい顔を眺めてみているだけで、十分しあわせ。
そんな風に思っている気持ち、とってもよくわかります。
それなら、妊活をできるだけ高確率で成功させて、セックスを終わらせるしかありません。
セックスレスが例えば、週に1回、もしくは月1回でも、セックスがあるのであれば妊活をそのタイミングに合わせて実施すればかなりの確率で妊娠して、セックスを終わらせることができます。
もしも、月1回もない、もう産後ずーっとしていない、というママは、何とかして月1回だけはセックスを再開する関係に戻しましょう。
でも、その時に「2人目妊活のため」とは絶対に言わないでください。
それを言われてしまうと、旦那さんのやる気は激減。
もともとセックスレスで関係がぎくしゃくしていたのに、その関係に拍車をかけることになってしまいます。
「前みたいにも、以前のように、もどりたい」と伝えて、妊活のためとは言わないようにしましょう。
前みたいにもどりたい、とってもそれは全く前のように戻る必要はありません。
しかし、今の現状から月1回のペースに戻すためには、前の感覚を旦那さんに植え付けるのが一番手っ取り早い。
何とか月1回はセックスのペースを戻し、妊活をしましょう。
そして、ラブコスメを使うのも、一つの手。
わたしも色々と試しましたが、最近旦那さんのやる気がない・・・という場合は、このan-anでも紹介された香水が効果テキメン。
香りから男性の本能をかきたてるので、仕事で疲れて帰ってきていても、向こうから近寄ってきてくれます(笑)。
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そして、下着。
授乳用のブラトップではなく、旦那さん好みの下着を身に着け、やる気にさせてあげましょう。
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月1回でもチャンスがあれば、こっちのもの。
月1回のチャンスでも妊娠しているママはいるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
月1回のチャンスで妊娠した方法3選!
産後2年!2人目がほしいけれど、子づくりのタイミングは?子育ては大丈夫?
2人目の妊娠・出産を考えるにあたって、旦那さんとの関係もありますが、1人目との関係もママが妊活をする上で大きなハードル。
こんな時に、2人目なんて、大丈夫?と不安になる気持ちもあると思います。
産後2年、つまり、1人目が2歳になったころ、1人目はそろそろお話を上手に始めたり、少し小走りで走り始めたりしている頃。
確固たる意志を持ち、「いやいや!」を連発し始める時期でもあるので、ますます目が離せないし、ママ自身、対応するのにイライラしてしまうことも増えてしまう時期ですよね。
でも、2歳って、本当にかわいい時期でもあるのです。
自分のしたいことがあって、でもそれがうまく言葉で伝えられなくて、イライラしてしまう。
そして、保育園に行く前の忙しいときに、例えば「自分で靴下をはきたい!」となると、ママは「何やっているの?早くして!」となるわけですが、1人目のからすると「自分でやりたい!」。
時間的な余裕がないときに、余計に時間のかかる行動をするので、イライラすることはもっともなのですが、それだけやりたい、という意思があるのはとっても素晴らしいこと。
2歳のイライラには、そんなしっかりとした理由がある。
ただ、単純に逆らいたいから逆らっているのではないのですね。
私自身、子どもが2歳のときに2人目を授かり、そんなイヤイヤな時期での妊娠・出産だったので、出産してから大丈夫かな・・・?という不安は正直とってもありました。
周りからは「いいお兄ちゃんになるよ~」と言われてはいたものの、1人目はとっても甘えん坊で、出産前はイヤイヤ期絶頂期だったため、イヤイヤ状態をしっている旦那さんも、祖父母もとても心配していました。
が、しかし。
実際に2人目が産まれてみると、本当に大丈夫でした。
最初、入院中の私を見るときは、初めてみる赤ちゃんの存在におびえて、私にさえも近づきもせず、旦那さんいべったりという非常に悲しい状況。
でも、退院してしばらくすると、1人目は、2人目の赤ちゃんの頭をいいこいいこしてくれるようになり、「かわいい~」と、自分のお気に入りのおもちゃを枕元に置いてくれるようになりました。
それは、ママから褒められたいから、もあるかもしれませんが、赤ちゃんが泣いているときにも「大丈夫かな~」と様子を覗きにいってくれたり、と愛情を徐々に感じることが、こちらにも分かるようになったのです。
そうやって、1人目は徐々に「お兄ちゃん」になっていきました。
でも、そんな時も忘れてはならないことが、何をおいても、「1人目を優先する」ということ。
赤ちゃんが泣いていて、お世話を優先してしまう気持ちはわかるのですが、1人目をなるべく優先して、赤ちゃんを優先するときは、きちんと説明してからにすること。
説明してもわからないだろう、ではなく、きちんと説明する。
子どもは、言葉が達者に話せないだけで、なんでもよくわかっています。
とっても、頭がいいのです。
言葉で丁寧に説明すれば、言葉で返してくれなくても、「いや」だと主張しても頭ではわかってくれています。
説明を怠らないで、1人目へのケアを怠らなければ、2人育児は必ずうまくいく。
なんだかんだ、1人目も2人目も、ママのことが大好き。
それだけは、ゆるぎない事実。
自信をもって。
大丈夫です。
(参考)
まとめ
いかがでしたか?
産後2年のセックスレス。
まずは、月1回はセックスできる関係へ修復しましょう。
そこまでもっていけば、あとは排卵日を確実に狙い、妊活を粛々を進めるだけ。
2人育児も、不安な気持ちはあると思いますが、なんとかなるものです。
大丈夫。
1人目も2人目も、ママのことが絶対大好きですから。
2人目の妊活がうまくいくように、心より応援しています。
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